ホールホワイエ 1F A-47 スギテックブースへ

スギテック、建設RXコンソーシアム エキシビション2025に出展
有限会社スギテック(所在:京都府京都市、代表取締役:杉山 達哉 以下、スギテック)は、建設RXコンソーシアム(以下、RXコンソ)が2025年11月25日、26日に品川インターシティホールにて開催する「建設RXコンソーシアム エキシビション2025」に会員企業としてブース出展し、建物診断・維持管理の効率化を実現する独自の建設DXソリューション群を紹介することをお知らせします。
スギテックは、創業30年を目前とし、これまで培ってきた建物・構造物の調査・診断・改修の知見と、最新のAI・ICT技術を融合させ、業界が抱える人手不足と生産性向上の課題解決に貢献しています。
出展ソリューションの見どころ
ブースでは、特にご注目いただきたい以下の3つのソリューションについて、導入事例や具体的な効果を交えながらデモンストレーションを行います。
スマートタイルセイバー
赤外線カメラとAI解析を活用し、広範囲の外壁タイル浮きを非接触かつ高精度に自動検知するシステム。診断コストと工期の大幅な削減に貢献します。
スマートST
現場調査から報告書作成までをタブレット一つで完結させるクラウド型調査支援アプリ。
ヒューマンエラーの防止と生産性の飛躍的な向上を実現します。
スマートクラックチェッカー
独自撮影ユニットによる大平面コンクリート構造物のひび割れをAIが自動解析するシステム。
さらに、超望遠・高精度カメラで撮影した画像から解析することで、高所作業の安全性向上と診断の迅速化を両立します。
「建設RXコンソーシアム エキシビション2025」は、会員企業間の連携強化と分科会活動の活性化を図ることを目的とした会員企業向けイベントです。
ぜひ、弊社ブースにてこれらの革新的なソリューションをご覧いただき、共に建設DX・インフラ保全の変革を加速させていければと考えております。
建設RXコンソーシアムとは
建設RXコンソーシアム(RXコンソ)は、建設業界の課題解決(就労人口減少、生産性・安全性向上)のため、施工ロボットやIoTアプリの開発・利用によるロボティクストランスフォーメーション(RX)を推進する民間団体です。
2025年10月末時点で312社が加盟し(正会員30社、協力会員282社)、14の分科会が活動しています。
| イベント名 | 建設RXコンソーシアム エキシビション2025 |
| 主催者 | 建設RXコンソーシアム |
| 開催期間 | 2025年11月25日(火)~26日(水) |
| 会場名 | 品川インターシティホール 〒108-0075 東京都港区港南2-15-4 品川インターシティ ホール棟 https://sic-hall.com/access/ |
| 出展予定の会員企業 | 74社 ※出展する分科会・企業リストはこちら(建設RXコンソーシアムWEB) |
| 注意事項 | 「建設RXコンソーシアム エキシビション2025」は、会員企業向けイベントです。 報道機関関係者で見学や取材を希望される場合は、以下にご連絡をお願いします。 【「建設RXコンソーシアムエキシビション 2025」に関するお問合せ先】 建設RXコンソーシアム事務局 E-Mail: rxconso01@rxconso.com |
| 展示会WEB | RXコンソ発表の公式パンフレットはこちら |
□建設RXコンソーシアムの詳細は、公式サイトをご覧ください。
https://rxconso-com.dw365-ssl.jp/index.html
□建設RXコンソーシアムの分科会の詳細は、公式サイトをご覧ください。
https://rxconso-com.dw365-ssl.jp/custom.html
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