3次元CAD部品データを無償提供サイトが正式オープン

sugitec

こんにちは。またしても台風が接近してきていますね。予想では来週の中頃4~5日くらいに本州へ上陸する恐れがあるようです。勢力も強いままのようなので、十分に警戒しておきましょう。

また、最近は急な天気の変化で突然の豪雨や雷に合う事もあります。先日は都心で激しい雷雨があり停電や交通機関の乱れなどが起こりましたね。落雷レーダーの記録では落雷の数は何と2万個にも達したようです。出先での急な天候の変化にも十分に気をつけていきましょう。

さて本日は昨年末頃にご紹介した、3次元CADの部品データを無償で提供する「i-部品Get」というサイトのご紹介をしましたが、紹介した当初は試験運用ということでのオープンで本格的なオープンは2018年中という予定でしたが、ついに正式オープンとなったようです。

メーカープロダクトの部品データを公開中

主に土木関係の3次元パーツになりますが、通常は建設コンサルタントなど各社個別でそれぞれ部品・部材データを一からCAD等で作成をしているものが、手軽にダウンロードして利用できるのは業務効率化になりそうですね。


出典:i-部品Get

ちなみにこのサイトを立ち上げたのは「一般財団法人建設物価調査会」。日本の建設工事の労務費単価、資材の単価等の調査や出版をおこなっている団体で有名な所では、月刊建設物価や建築コスト情報などでしょうか。

会員登録をすれば誰でも簡単にデータをGet

メールアドレスや会社名・住所等、必要な情報を入力すれば会員登録は完了します。

後はダウンロードしたカテゴリーのページへ進み、欲しいデータをクリックします。

詳細のページにはそれぞれ2次元・3次元の項目が用意されており、そこにサイズ別で「DWG、DXF、IFC、RFA」等データ形式がダウンロードできるようになっています。

全てのデータ形式が用意されている訳ではなく、ここは商品によって変わってきます。

欲しい形式をチェックして、ネットショッピングの要領でカートに追加して買い物を完了させると、会員登録したメールアドレス宛にダウンロードアドレスの書かれたメールが到着します。

後はここからダウンロードするだけです。簡単ですね。

まとめ

昨年の紹介時に比べると当然ですがパーツの数も増えてきています。正式オープンとなり、まだまだこれからデータ量も増えて充実してくると思われますので、業務でこういったデータを扱う方は登録しておくのが良いでしょう。

やはりこういったサービスは数が増えてこそのもの。どんどん参加メーカーが増え、より利便性の高いものになることを願っています。

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