福井コンピュータアーキテクト株式会社(以下「福井コンピュータアーキテクト」)は、クラウドで誰でも使えるARCHITREND ONEの新機能 「積算オプション」を開発。「積算オプション」は、2026年3月下旬にリリースを予定というリリースニュースをおとどけします。
ARCHITREND ONEの新機能 「積算オプション」
プログラムの購入も、積算の為のCAD操作も不要。
Excel感覚で使えるマルチデバイスの “新しい自動積算”

本サービスは、従来の積算業務に不可欠だった「専門的なCADスキル」と「膨大な入力作業」を排除することで、作業時間を従来の1/5に短縮。
深刻化する建設業界の人材不足や資材高騰に対応し、営業段階からの迅速な見積提示による受注率向上と、業務効率化による利益確保を同時に実現する、経営強化のためのソリューションです。
住宅価格の上昇や人材不足といった建築業界の厳しい市場環境を背景に、本サービスは積算業務に焦点を当てることで生産性向上および働き方改革を推進し、受注や利益の最大化を支援します。
今後も住宅業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の加速と持続的なデジタル変革の実現に貢献してまいります。
製品概要
【製品名】ARCHITREND ONE 「積算オプション」
【「積算オプション」がもたらす、4つの革新DX】
生産性向上DX
従来のCAD連動積算による工数を80%削減。意匠図面データをダイレクトに連携し、積算のための図面修正や入力作業を撤廃します。
人材即戦力DX
CAD連動積算の特別なスキルは不要で、誰でも積算可能な業務フローを構築。ベテラン社員など特定の人材に依存する属人化を解消します。
働き方改革DX
マルチタスクとクラウド対応により、オフィス外や在宅ワークなど働く場所を選ぶことなく、積算業務を行うことが可能です。
投資リスクDX
ソフト購入などの初期投資ゼロで、低リスクのサブスクリプション方式を採用。3Dカタログ.comの最新建材価格を自動反映することで、価格変動リスクにも対応します。
【リリース予定日】2026年3月下旬
【販売窓口】福井コンピュータアーキテクト株式会社
【公式サイト】https://archi.fukuicompu.co.jp/
【製品サイト】https://www.fcgr.jp/fad/product/architrendone/detail
資料引用:福井コンピュータアーキテクト
おわりに
建築プロジェクトにおいて、なぜ「積算」という膨大で緻密な作業が不可欠なのでしょうか。
その理由は、建築が工業製品のような「既製品」ではなく、場所も条件も異なる「一品生産」の世界だからです。
積算とは、単に図面から数値を拾い出す作業ではありません。
設計図という「完成図」を、材料、人件費、そして工事のプロセスという「実行可能な数字」に翻訳する、極めてクリエイティブかつ責任重大な工程です。
このプロセスがあるからこそ、施主には透明性の高い根拠を提示でき、施工会社は赤字のリスクを回避して健全な経営を維持することができます。
いわば、積算は建設プロジェクトにおける「羅針盤」なのです。
しかし、資材価格の高騰や人手不足が深刻化する現代において、この「羅針盤」を人の経験と勘だけに頼るのには限界が来ています。
今回ご紹介したARCHITREND ONE 「積算オプション」のような最新システムの導入は、単なる効率化にとどまりません。
ベテランの知恵をデジタルで再現し、誰もが迅速かつ正確に「未来のコスト」を予測できる環境を整えることは、業界全体の信頼性を底上げすることに繋がります。
不確実な時代だからこそ、精度の高い積算を通じて、確かな一歩を踏み出す。
そんな建設業界の新しいスタンダードが、すぐそこまで来ているのかもしれません。
【お問い合わせ】
□福井コンピュータアーキテクト株式会社
リリースニュース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000044884.html