株式会社アイデア・サポート(本社:岐阜県高山市、代表取締役:下田徳彦 以下、アイデア・サポート)が、株式会社Lanps(本社:岐阜県高山市、代表取締役:林広幸 以下、Lanps)と共同で、建設現場における熱中症対策と休憩環境の改善を目的とした軽トラック装着型の移動式休憩スペース「COOL PIT /クールピット」、ネットワークカメラを搭載した「COOL PIT LINK /クールピットリンク」を開発。販売、リースのほか、短期レンタルにも対応というリリースニュースをおとどけします。
移動式休憩スペース「COOL PIT /クールピット」
熱中症対策と休憩環境の改善を目的とした軽トラック装着型の移動式休憩スペース「COOL PIT /クールピット」ネットワークカメラを搭載した「COOL PIT LINK /クールピットリンク」を開発。

日陰+高断熱+冷却設備で確実にクールダウン。緊急時も活躍します。

動く休憩所だから作業者の移動負担を軽減!
製品の特長
■1:狭い場所でも設置可能
本製品は軽トラックの荷台がそのまま休憩所となるため、現場に導入しやすい仕様です。
■2:動く休憩所だから作業者の移動負担を軽減
自走可能ですので作業者の近くに設置できます。休憩所まで移動する必要がありません。
■3:日陰+高断熱+冷却設備で確実にクールダウン。緊急時も活躍
本体の高断熱パネル構造に加え、ポータブルクーラーや冷蔵庫を搭載。 炎天下においても
日陰・風・冷たい飲料を確保します。緊急時も涼しい場所で体を横にして休むことができ、
応急処置の場所としても活躍します。
■4:雨天時も使用可能、丸洗いOK
本製品は雨天・降雪時も使用可能、雨天時の待機スペースとしても活用できます。
内部は高圧洗浄機による水洗いが可能で衛生的。
■5:BOXは脱着可能、簡単設置。オリジナルデザインもOK
BOXは車両から取り外し可能、設置もDIY感覚で簡単。通常の軽トラックとしても使用できます。
社名ロゴなどデザインカスタマイズも楽しめます。
■6:見やすいWBGT測定器
10m先からでも視認できるWBGT測定器(暑さ指数計)を標準搭載。さらにネットワークカメラとの連携により、離れた事務所からでも現場状況をリアルタイムに確認できます。

緊急時も涼しい場所で体を横にして休むことができ、応急処置の場所としても活躍します。

日陰+高断熱+冷却設備で確実にクールダウン。

10m先からでも視認できるWBGT測定器(暑さ指数計)を標準搭載。
【製品仕様】
・製品名 熱中症対策BOX COOL PIT /クールピット
・サイズ 1,410×1,480×1,760
・材質[支柱] アルミフレーム [パネル部] アルミ複合パネル [天井] 木材
・材質[断熱材] アルミ遮熱シート
・重量 約60kg
【展示のお知らせ】
本製品は、2026 年6月17日~20日開催の建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO /会場:幕張メッセ)にて展示予定です。
熱中症対策を単なる“装備”ではなく、“現場管理の一部”として捉え、ICT 施工や省力化機械と組み合わせた新しい現場づくりを提案してまいります。
資料引用:アイデア・サポート
おわりに
建設現場の熱中症対策に「モビリティ」の革命を!移動式休憩BOX「COOL PIT」が示す新基準
酷暑が続く日本の夏、建設現場において「いかに効率よく作業員を休ませるか」は、もはや福利厚生ではなく経営課題です。
これまで多くの現場では、軽トラックのキャビンでエアコンをかけて休憩する姿が見られましたが、そこに一石を投じるプロダクトが登場しました。
移動式熱中症対策BOX「COOL PIT」を「専用シェルター」と「車両アイドリング」のコストパフォーマンスを徹底比較してみましょう。
圧倒的な熱効率とランニングコストの差
自動車のキャビンは、視認性のために窓面積が広く、熱学的には非常に効率の悪い空間です。
一方、COOL PITは「魔法瓶」のような断熱構造。この差はダイレクトにコストに跳ね返ります。
| 比較項目 | 車両アイドリング休憩 | COOL PIT(専用シェルター) |
| 主な動力源 | ガソリン(エンジン駆動) | 電気(ポータブル電源等) |
| 概算コスト | 約170円〜/時間 | 約10円〜30円/時間(電気代換算) |
| 冷却効率 | 低い(窓からの熱侵入大) | 高い(高断熱パネル構造) |
軽トラを1時間アイドリングさせれば、約1リットル弱のガソリンを消費します。
1日6時間、数台の車両でこれを行えば、燃料費だけで月間数万〜十数万円の差が生まれる計算です。
「車両寿命」という隠れたコスト
見落とされがちなのが、車両本体へのダメージです。
長時間、低回転でエンジンを回し続けるアイドリングは、
エンジンオイルの早期劣化やスラッジの堆積を招く「シビアコンディション」そのもの。
リセールバリューの維持: 走行距離が短くても、稼働時間が長い車両はエンジンの「お疲れ感」が隠せません。専用シェルターを導入すれば、車両を「走るための機械」として温存でき、結果として車両の買い替えサイクルを延ばすことが可能です。
故障リスクの低減: 炎天下での長時間アイドリングは、冷却系への負荷も甚大です。不意の故障による修理コストを抑える効果も期待できます。
「現場のリアル」に即したメンテナンス性
車両のシートは汗や泥に弱く、一度染み付いた臭いや汚れを落とすにはプロのルームクリーニングが必要です。COOL PITの最大の特徴は、「内部を高圧洗浄機で丸洗いできる」こと。
このメンテナンスの手軽さは、現場での清掃時間を短縮し、常に清潔な休憩環境を維持するための「時間的コスト」を大幅に削減します。
これは「2〜3年で元が取れる」投資か?
初期投資は必要ですが、「燃料代」「車両の維持費」「清掃コスト」、
そして何より「熱中症による工期遅延リスク」を天秤にかければ、COOL PITの導入は極めて合理的な選択と言えます。
「走るならエンジン、冷やすなら断熱BOX」。
適材適所のモビリティ活用こそが、酷暑の中の現場マネジメントのスタンダードになるでしょう。
【リリースニュース配信元】
□株式会社アイデア・サポート
リリースニュース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000183083.html
TEL:0577-57-7756
MAIL:info@ideasupport.co.jp
会社名:株式会社アイデア・サポート
所在地:岐阜県高山市江名子町3200-8
代表者:代表取締役 下田徳彦
事業内容:建設現場向け作業ツールの開発・販売、ICT施工支援 等
会社名:株式会社Lanps
所在地:岐阜県高山市久々野町久々野1900-28
代表者:代表取締役 林広幸
事業内容:軽トラックの荷台カスタムとラッピング