株式会社BEAR HOUSE(熊本県熊本市、代表取締役社長:山下良真、以下、BEAR HOUSE)は、熊本市のふるさと納税返礼品として、リフォーム工事の提供を開始というリリースニュースをおとどけします。なお、熊本市において、リフォーム工事を返礼品として提供する事業者はBEAR HOUSEのみ(※自社調べ・2026年4月14日現在)とのことです。
「寄附でつなぐ、安全な住まいと郷土愛」を提案
取り組みの背景と想い
(1)防災啓発から実践へ:一級建築士として「より身近な住まいの安全」に直接貢献できる機会
(2)実家への気がかりに寄り添う:熊本地震から10年。離れた家族が抱く「老朽化の不安」を解消
(3)「小さな不便解消」が第一歩:手すり設置やトイレ改修など、日常の改善が長く安全に住む備えに
BEAR HOUSEはこれまで「事業継続力強化計画」認定企業として、親子向け防災イベント等を通じ、地域の方々と安全な家づくりを考えてまいりました。
その経験から、専門性を活かしてさらに身近な形で熊本へ貢献したいと本取り組みに至りました。

2025年8月開催:おうちの中の防災探検隊プログラム
熊本地震から10年を迎える今、進学や就職で熊本を離れた方にとって、ご実家の様子は気がかりな問題です。
「防災・耐震」と構える前に、まずは手すりの設置や使いやすいトイレへの改修など、日常の小さな不便解消こそが、長く安全に住み続けるための第一歩となります。
ふるさと納税を通じ、故郷へ貢献しながら大切なご家族へ「安心で快適な暮らし」を贈る、新しい形の郷土支援をご提案いたします。
返礼品の内容と特徴
熊本市内の戸建て住宅・マンションを対象とした、リフォーム時の「工事工賃(施工費)」に充当できる補助券を提供いたします。
例えば、手すりの設置や段差解消などのバリアフリー工事、キッチン・トイレ・浴室などの水回り改修、外壁や屋根のメンテナンスなど、日常生活をより快適にするリフォームにご活用いただけます。

手すり設置が、家族みんなの安心につながります
熊本市初のリフォーム返礼品:熊本市の返礼品ラインナップにおいて、住まいのリフォーム工事を扱うのはBEAR HOUSEのみ(※自社調べ・2026年4月14日現在・熊本市ふるさと納税に寄附が可能なポータルサイトにおいて)です。
専門家による安心施工:住宅瑕疵保険検査員として3,000棟以上の実績を持つ建築士らが、その専門知識に基づき、リフォームにおける適正な施工(工賃分)をサポートします。
今後の展望

BEAR HOUSEは、今後も一過性の支援に終わることなく、継続的に地域社会へ貢献できる活動を行ってまいります。
ふるさと納税という仕組みを通じて、「住まいの専門家」として熊本の安心・安全な暮らしを次世代へつなぐ一翼を担ってまいります。
【返礼品の概要】
熊本市の返礼品ラインナップにおいて、住宅のリフォーム工事を扱うのはBEAR HOUSEが初めての試みです。住宅瑕疵(かし)保険の検査員として3,000棟以上の住宅を検査してきた実績を持つ代表建築士をはじめ、様々な経験を持つ建築のプロフェッショナルたちが、その確かな目と技術を活かして寄附者様の想いを形にします。
主な活用シーンの例
「親孝行リフォーム」として:
ご実家へ、手すりの設置や段差解消などのバリアフリー工事をプレゼント。
「安心の備え」として:
地震に備えた耐震補強や、屋根・外壁のメンテナンス。
「快適な帰省先」として:
キッチンやトイレなどの水回り改修、ヒートショック対策の浴室リフォーム。

水回り改修(例)写真は集合住宅タイプ
サービスの流れ
寄附の申込み:各ポータルサイトよりご希望の寄附金額(住宅リフォーム補助券)を選択。
ヒアリング・現地調査:弊社の建築士が熊本市内の対象物件を調査し、ご希望やご予算に合わせた最適なプランを丁寧にご提案。
工事施工:建築のプロが責任を持って施工。工賃の一部または全額に補助券を適用し、残金(材料費や不足分の工賃等)が発生する場合は別途お支払いとなります。
返礼品ラインナップ・掲載ポータルサイト(一部)

以下の主要ふるさと納税サイトにて、現在お申込みを受け付けております。
楽天ふるさと納税:
【熊本市内の住宅限定】住宅リフォーム補助券 (30万円分・10万円分共通)
ふるさとチョイス:
【熊本市内の住宅限定】住宅リフォーム補助券
(30万円分)https://www.furusato-tax.jp/product/detail/43100/6984335
(10万円分)https://www.furusato-tax.jp/product/detail/43100/6984334
さとふる:
【熊本市内の住宅限定】住宅リフォーム補助券
(30万円分)https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1726157
(10万円分)https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1726142
※その他、熊本市が契約しているポータルサイトにて掲載されております。
私たちが大切にしていること
「家づくりはイベントですが、構造はイベントではありません。」という信念のもと、見えない部分から住まいの価値と安全を守り抜くことを使命としています。
単なる設備更新ではない、建築のプロの視点による本質的なリフォームと空間づくりをご提供します。
弊社ホームページ( https://bear-house.co.jp )にも詳細を掲載しています。ぜひご覧ください。
資料引用:BEAR HOUSE
おわりに
ふるさと納税といえば、豪華な返礼品を選ぶ「カタログショッピング」のような楽しみが定着しています。しかし、今回紹介した熊本市のBEAR HOUSEの取り組みは、その常識に一石を投じるものです。
「実家のリフォーム」を返礼品にする。
これは単なる施工サービスの提供ではなく、地方が抱える「空き家問題」や「高齢者の安全」といった切実な構造課題に対する、非常に合理的なアプローチと言えます。
確かに現在のふるさと納税市場では、多くの消費者が「自分への目に見えるリターン」を求めているのが現実です。
よほど強い愛郷心がなければ、実家の修繕に寄附を回すという選択肢は、まだ一般的ではないかもしれません。しかし、視点を変えれば、これは「究極の安心というリターン」を得る行為でもあります。
離れて暮らす親の転倒リスクを減らし、地震への備えを整える。
それは、いつか直面するかもしれない介護の負担や、実家の管理コストを最小限に抑える「保険」のような役割を果たします。目先の贅沢という消費ではなく、家族と自分の未来に対する「投資」としての側面を持っているのです。
そして、この仕組みは地域経済の活性化にも大きく寄与します。
既製品を配送して終わる関係とは異なり、地元の建築士や職人が直接手を動かし、技術を振るう場が生まれます。寄附金が地域内で直接的な労働対価として循環し、次世代へ住まいを繋ぐための「生きた資本」になるのです。
「親孝行」という個人的な想いが、結果として「地域のインフラ維持」や「空き家防止」に繋がっていく。この循環こそが、ふるさと納税という制度が本来目指すべき一つの理想形ではないでしょうか。
「故郷を想う」ことが、単なる感傷ではなく、具体的な「安心」として実を結ぶ。
今回のリフォーム返礼品という試みは、これからの都市部と地方の新しい関係性を象徴する、大きな一歩になるはずです。
私もGWを避けて5月にふるさとの家の「お世話」に帰ります。
【リリースニュース配信元】
□株式会社BEAR HOUSE
リリースニュース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000179926.html
リリースニュース:https://bear-house.co.jp/news/20260325/
〒861-4101
熊本市南区近見6丁目10―1
担当:広報 山下(TEL:096-277-6880 FAX:096-277-6882)
Mail:info@bear-house.co.jp